吉川晃司主演ミュージカル「SEMPO」を見た!
以前より話題になっていた吉川晃司主演のミュージカル「SEMPO」。
先日、注文していたDVDが我が家に届きまして、さっそく拝見させていただきました。
正直、吉川晃司主演がきっかけで、この作品に触れたわけだが、逆に言えば吉川が主演でなければ、この作品に触れる機会もなかったということ。
人と人の出会いが運命なら、俺がこの作品に巡り合えたのも運命。
多くの吉川ファンは、おそらく俺と同じ理由でこの作品と出逢ったに違いない!
で、作品に対しての俺の感想は、初主演の吉川晃司の存在感やその姿ではなく、
「杉原千畝って学校の教科書に載っててもいいんじゃないの?」てこと!
本来、歴史と言うのは大昔の出来事の年号やら偉人の名前を、デジタル的に覚えるためのものではないと思うのだ。
戦争などの過去の愚かな現実を受け止めた上で、その行為の中にある、本当にわずかな光というものを学ぶべきではないか?
俺的に日本史の授業で必要なのは幕末~第2次世界大戦まででいいと思う。いや、他もある程度は必要なのだろうが、ここにはもっと力を入れて学ぶべき!
劇中歌「光と影」の、
「心は何を今、させるのか?」
このフレーズは、全ての何かの分岐点に必ず存在するのではないか?
日々の生活、ビジネスにおいても大事なこと。「心は今、何をさせるのか?」
歴史の中で、誰が、いつ、なぜ、そう思い、どう行動していったかが大事。
何事に対してもデジタル的に行動したり暗記したりするよりも、
アナログ的な感情、疑問を持って行動することこそが、人間らしいということかもしれない。
が、現代社会ではそんなアナログ的思考の人間は生き苦しいのも事実か。
日々、葛藤の毎日だ!



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